この週末、我慢しきれずに「インディー・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国」を観てしまいました。
1957年。アメリカ。
砂漠の中にある米軍基地をある一団が急襲し、基地に潜入する。それはロシアの兵士たちであった。
そして拉致同然に連れて来られたのが、考古学者インディー・ジョーンズと仲間のマックだった。
木箱が大量に詰まれた巨大な倉庫にインディーを案内した女士官は、1947年に米軍が回収したあるものを探し出すように命令する。
その回収に携わっていたインディーは目的の物を探し出し、その浮かれた隙をついて銃を奪うもののマックはロシアのスパイで、またもや大ピンチ。
果たしてインディーは逃げおおせることが出来るのだろうか・・・
というのは、始まって最初のオープニングの話。
しょっぱなからアクセル全開でぶっ飛んでくれます。(ほんとに)
まだ封切られたばかりなので詳しくは書きませんが、インディーファンならニヤニヤしまくること請け合いです!
ピンと来た人もいるでしょうけどオープニングの倉庫は、そうレイダースのエンディングのあの倉庫。
そして今回のヒロイン?のマリオン・レイヴンウッドは、これまたレイダースのヒロイン。
レイダースの若かった二人の時と比べて、大人になった男女のやり取りは見ものですw
また、あらすじの舞台や年代を見てもしや?と思った方は鋭い。
1947年に米軍があるものを回収した事件といえば、宇宙人騒動の「ロズウェル事件」ですし、砂漠の米軍基地といえばUFOでおなじみ(?)のエリア51。
考古学はどこいったんだというご心配は不要。ちゃんと超有名な古代の遺跡に関わってきます。(結局はトンデモだけどねw)
また、大戦後のエピソードということで、敵がナチではなくロシアになり、冷戦真っ只中である象徴的なシーンもオープニングで描かれます。
少し間違えると叩かれかねない描写なんですが、これを笑いにしちゃうあたりはさすがですね。
(まったく許せない人もいるでしょうけど)
それにしてもいろんな事件や有名人に関わりすぎだよ、インディw
毎度のごとく、いやそれ死んでるだろという突っ込みどころ満載の娯楽大作です。
ちょっと残念というか消化不良な部分があったのは、インディーはもちろん、ルーカスもスピルバーグも歳取っちゃったわけで、どこか丸くなって毒や黒い部分が減っちゃってたところかな。
また最後の終わった感がちょっと弱い。
まぁこれは期待しすぎたせいもあったかもしれません。
あと、吹き替えで観てもいいかもしんない。
インディーシリーズってテレビで観てるので吹き替えの方がしっくりくる気がするし、なにより動きが多い上に大きな意味を持つ小さな表現が結構あるので字幕だと見逃してる気がしちゃう。
まあいろいろ書きましたが、ケイト・ブランシェットの女士官最高〜!w
あの髪型ってだけで笑いそうになりますが、インディー顔負けの怪演に吹かずにはいられませんでした。
そんな彼女をエロイと思った私は変態なんだろうか・・・