何気なくGoogleMapで伊勢湾岸を眺めてたら、津にあったはずの「日本鋼管」がなくなっているのに気が付いた。
かつて日本鋼管があった場所には、ユニバーサル造船とJFEエンジニアリングの文字が。
全く持って恥ずかしい話だが、日本鋼管がJFEエンジの元だったとは全然知らなかったし、造船部門が分かれてしまったことも知らなかった。
以前の仕事でJFEの名前はたびたび聞いていたので、少しびっくり。
私は子供の頃は引越しが多かったんだけど、三重中部がほとんどだったので、潮干狩りや海水浴は津の御殿場海岸。
御殿場海岸からは日本鋼管の造船用大型クレーンがいつもきれいに見えて、私にとっては海の景色と日本鋼管のクレーンとは切っても切れないものだったりします。
関係ないですが、その御殿場海岸のおかげで、いい年になるまで富士山麓の御殿場がピンときませんでした(笑)
また、日本鋼管に関わるバイトをしたのもいい思い出です。
津の日本鋼管といえば造船所。
船の中でもタンカーなど大型船を作ってますが、その日本鋼管製のタンカーに2週間ほど乗って仕事をしたことがあります。
製造に関わったわけでも乗組員でもなくて、乗組員に出す食事の調理補助。
食器を用意して盛り付けて、あとは食後の皿洗いというなんてことはない内容でしたが、その仕事内容とは別のところがとてつもなくハードでしたね。
仕事としても朝5時前起きとか、外国人乗組員のための食事をきっちり分けなきゃいけなかったとか(宗教上食えないものがあるため)、厳しいこともありましたが、それは厳しさのごく一部でしかありません。
まず、暇。
タンカーの試験航海のため京浜地区と往復したんだけど、とうぜん海の上だから何にもない。
休憩時間はありまくるのに、やれることがな〜んもない。
そりゃまあ最初は楽しいですよ。
制限はありましたが外の空気を吸ったりはできたんで、遠ざかる陸地とか、真っ青な空と海とか、暗闇なのに星明りでうっすら輝く夜の海とか、眺めてるだけでも感動することだらけでした。
が、それも三日。
本読むか、何度も携帯見てはやっぱ電波届かないか〜と確認してうとうとするか、挙句の果てには外で腕立てや懸垂して気を紛らわしてました(笑)
上陸できなくても、接岸や錨を下ろしている時には食材が運ばれてくるんですけど、その搬入の手伝いが「外から物が来たぞ〜」という感じで変に楽しかったなあ。
あとはなんと言っても、船酔い。
伊勢湾から京浜に向うときは別に酔うこともなくて、船っていいな〜だったんですが、帰りが地獄。
伊勢湾に直行せずに伊豆諸島付近まで南下して、そこで船を停めちゃったのです。
揺らすテストだったか、ガスを抜くためだったか(天然ガスのタンカー)は忘れましたが、太平洋の真っ只中で推力をなくしてしまえば、あとは波の揺れに身を任せるだけ。
それまでは残り物をおいしくいただいて増える一方の体重も、揺れ放題になって一日も経たず戻っちゃったぜ!ぐらい大変で、翌日は半日休ませてもらいました(笑)
ところが慣れというのは恐ろしいもので、三日目には揺れも気にせず盛り付けして洗って、食事も出来るようになってました。
あの激変には自分でも本当にびっくりで、三日あれば人間何でも慣れるんだと心底思いましたよ。
2週間ぶりに陸に上がった時の感想は
「あれ、地面が揺れてるぞ」(笑)
身体が揺れに慣れすぎて、揺れてない地面に対応できなかったんですな。
上陸後の数時間は何とも言いがたい感覚に悶絶してましたが、本当にいい経験させてもらいましたね。
もちろん上陸したのは日本鋼管構内。
あのクレーンが迎えてくれました。
私にとっては、会社名が変わってもあのクレーンは「日本鋼管」であり続けるでしょう。
町名に「鋼管」が残り続けるように。
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仕事探しで面倒なのが、履歴書や職務経歴書の作成。
履歴書は手書きするしかないから仕方ないけど、職務経歴書は手書きである必要もないし手書きするには面倒すぎる職歴なのでw、Wordでテンプレを作ってあります。
面接のたびにそれを修正して印刷するんだけど、私の家にはプリンタがない。
いつもはプリンタ持ってる友人に頼んで印刷させてもらってたんだけど、連絡もらって即日面談ということがあって、さあ困った。
履歴書は不要で助かったものの、職務経歴書を書く時間の余裕がほとんどない。
うひ〜と泣きそうになったとき、ふとネットで登録したファイルをコンビニで印刷できるサービスができたとか聞いた記憶がよぎって、藁をもすがる思いで検索したらありました!
名前もそのまま「ネットプリント」。
登録するのに時間かかったら・・・という不安もすぐに吹っ飛び、
ユーザ登録
↓
ファイルアップロード
↓
印刷用コード発行
↓
セブンイレブンでコード入力
↓
印刷完了!
多分全部で15分もかかってません。
いや〜助かりました、ほんと。
モノクロで1枚20円だったんで、めったに印刷しない私にはプリンタ買うよりもかなりお得な気がします。
時の流れというか、技術の進歩はすごいですねえ。
知らないだけで、ものすごく便利で気軽に使えるサービスってどんどん出来てるんでしょうね。
面白い時代だけれど、ついていけないよ、おじさん(笑)
今年もスガキヤ半額がやってきますよ!
スーちゃん 桃のキャンペーン

知人ソースだけど、限定メニューでかきあげラーメン、コーンバターラーメンが出るらしい。
去年行ったとき、つけめんやってなかったんだよ、確か。
全メニュー食えるわけではないだろうけど、つけめんはやってほしいなあ。
そんなわけで、来週末はスガキヤ尽くし確定!
関東の方、ご愁傷様です。
いろいろ動いてる割には書くネタが全然ない、何ともつまらない毎日を送ってますが、今日は久しぶりにエキサイティングな一日となりました。
昨年12月に行ったギタドライブのDVDが届いたのです!
Oh!すっかり忘れてた・・・(汗)
引き落とし大丈夫かという不安も頭をよぎりましたが、まあ今日はそんなことより、DVD鑑賞。
せっかくなんで一緒に行った不改氏に声をかけ、彼の家で鑑賞することになりました。
あの日の興奮がよみがえってくる!
また、DVDではボーカルやそれぞれの楽器の音がちゃんと聞こえるので、新鮮な感動もありました。
声がはっきり聞こえるってことは「あれ?外れてね?」(笑)と気づくことも出来たんですが、それも生だからこその醍醐味。
突っ込みや感想を言い合いながら2時間ほどの映像をたっぷり楽しみました。
2時間で29曲収録。これでも結構削ってるんだから、ライブの濃さを改めて実感。
もっと高くてもいいから、完全版出してくれ!
まじで。
鑑賞してから、海津市の福祉施設内の100円風呂でさっぱりして、ライブ気分でギタフリをしばし二人でセッション。
夜も遅くなってきたんで帰ろうとしたら、なんと車が雪で真っ白!
風呂行く時点で結構降ってたけど、風が強いから積もらないだろうと思ってたら甘かった・・・
逆に強風で窓という窓に雪がこびりついてくれちゃってて、寒さに震えて雪まみれになりながら、雪を窓からそぎ落として、凍り始めた路面に注意しながら、ようやく帰ってきました。
でも、そういうのって楽しいよね。
今日のテンションだと、危うく藤原か関が原の方まで雪中ドライブに行きそうでした。
貧乏でよかった〜(?)
タイミングよく、来週はやらなきゃいけないことがあるんで、ライブからもらった元気や今日のテンションを忘れずに、ほどほどにがんばるぞ、うん。
DVDマラソンもついに最後。
ゴールの10本目は「ラッキーナンバー7」です。
これ借りた理由はいたって単純。
ブルース・ウィリスがカッコいい殺し屋で出てるから(笑)
その狙いは見事的中で、惚れ惚れするブルースを見れただけでもう満足だったりしますが、さすがにもう少しは書くことにします。
舞台はニューヨーク。
仕事がクビになりアパートを追い出され、しかも彼女が浮気していたという不運男スレブンが、ニューヨークの知人を頼ってやってきた早々、強盗にあって財布を盗まれた上に、知人宅で一息ついたと思ったら不在の知人に間違われてマフィアのボスから借金を帳消しにしたければ、敵対するマフィアの息子を殺せと言われ、さらには敵対する側のボスにも拉致されて借金を返さなければ殺すと言われ、不運にもほどがあるだろうと突っ込みどころ満載の展開。
ところが、双方のマフィアにグッドドッグと呼ばれる凄腕殺し屋が出入りしていたのだ。
グッドドッグはこのスレブンを利用し、何かを企んでいるようなのだが・・・
登場人物は少ないし、相関関係もわかりやすいはずなのに途中で何度か、んん?あれ?と混乱することがしばしば。
しかし、その混乱も最後にはちゃんとすっきり解決してくれます。
改めて前半シーンを見返すと、そこら中に伏線がはってあるんですよね。
ベタベタといえばそうですが、ああいうひっくり返し方は好きです。
原題は「LUCKY NUMBER SLEVIN」、つまり「ラッキー・ナンバー・スレブン」。
不運男の名前がタイトルに含まれている理由も、もちろんラストで分かります。
ルーシー・リューがメインキャラでは唯一の女として登場しますが、今まで見たルーシーと違って、随分かわいい服装や演技するのでものすごい違和感が。
向こうの人から見れば充分にキュートなのかもしれないけど、どうしても「おばさん無理しちゃって〜」みたいに見えちゃって・・・(笑)
ごめんねルーシー、悪気はないんだよ。
主人公はとにかく不運だし、不運すぎて一本外れたのかボスにタメ口だし、どうなるのか心配でなりませんが、ちゃんとハードボイルドします。ほんと。
まぁそんなことより、ブルース・ウィルスです。
最後まで渋くおいしいところをかっさらっていくブルースが最高!
カリオストロの銭形警部も顔負けのかっこよさです。
まさに気軽に楽しめるポップコーンムービーでした。
最後にこういうのはいいですね。